tokiohayley's blog

We are all free. Where shall we go next? あなたを自由にするブログ

2018.07.07 入籍しました。

はい、入籍しました。七夕婚です。彼の誕生日でもあるので記念日として覚えやすいかなと思いまして7月7日にしました。年に何回も記念日があると覚えられないし、プロポーズは私の誕生日だったので入籍は彼の誕生日にしてお返しするようなイメージでこの日に決めました。FacebookTwitterInstagram、LINEでお祝いのお言葉をくださった皆さん、本当にありがとうございます。挙式は来年ハワイで身内だけで行う予定です。挙式が終われば移住に向けて貯金をしなくてはいけないので、友達向けのパーティーや披露宴はやらないと思います。さらに2019年末までに取りたい資格があり、来年はものすごく忙しくなりそうなので個別に友達と会う時間を作るのも厳しそう。なので年内、会いたい人には会っておきたいと思っています。

 

キャリアも生き方も模索中だし、まだまだこの先達成したいことがたくさんありますが、自分の家族を持てたことは大きなことを達成できたなぁという感じ。今まで生きてきて一番時間をかけて取り組んで来たことが家族に関する事柄だったので、納得できる結果が出せて良かったです。考え抜いてきたからこそ選択基準がはっきりしていて、まず、私の複雑な家庭環境を理解してくれてること、とにかく私を大事にしてくれること、身の回りのことは一通り自分でやる人、などめちゃくちゃ項目があるんですけど(笑)、彼は全部パスしたので後悔が一つもないです。ずっと一緒にいたいと思える人に出会えたのはラッキーでした。そして、相手にもそう思ってもらえたこともラッキーでした。この人を幸せにしたいと思えた初めての人です。

 

 

約3年半前、義父が亡くなり、精神的なショックが大きく、もともと精神病持ちだった母親の病態は悪化しました。当時は、いまの職場に転職したばかりで私も余裕がありませんでした。私が母の家から父の家に引っ越すことを決めると、母が悲しみと怒りで暴れ出して警察沙汰になりましたが、やっとこさ引っ越すことができました。その日の夜、彼にSkypeで事の一部始終を話したところ、なんとも落ち着いた様子で話を聞いてくれたことに感動したのを覚えています。通常、変に驚いたり、引いたり、同情するものですけど、彼に関しては、「まぁそういうこともあるよね」くらいの感じでとても冷静な反応をしてくれました。親によって私の印象や評価が変わってしまわないか怖かったけれど、彼は特に気にしていない様子でした。まだ付き合って1か月も経っていなかったと思いますが、絶対にこの人と結婚しようと決めました。(そこから外堀埋めたり、いろいろ頑張りました。必死w)

 

また、困った親ですけど、「どんな親でも自分の親だからどんな形でもいいから、大切にしようね」と言ってくれたのも嬉しかったです。来週、彼と一緒に母親のところに挨拶に行く予定です。あの日以降、彼女に会ったのは一度だけですが、いまは調子も良さそうなので彼に会わせて問題ないと判断しました。彼も怖がらずに挨拶に行こうと言ってくれて良かった。入籍に際して、母の愛情を思い出しました。私の下の名前は平凡でよくある名前なんですが、これは母が「画数が良く、どんな苗字になっても幸せになるように」と名付けてくれたんですよね、そういえば。

 

彼との出会いについて。ずばりPairsですが、何となく気恥ずかしくて身内には友人の紹介で知り合ったと伝えてあります。弟はいま付き合っている彼女との出会いはネトゲだと何のためらいもなく父に話していたので、嘘つかなきゃ良かった…と思ったけどそれ以来、言えずにいますw たぶん今更ちゃんと伝えたところで父は興味ないと思いますけどね。誰とどこで知り合うかより、結婚した後、一緒に頑張れるかどうかのほうがずっと大事なので。そういえば初めて会う約束をしていた日に限って残業になってしまい、2時間近く遅刻したにもかかわらず、ずっと待っていてくれたんですよねぇ、うーん、いい人。あの日が無かったら今日という日が来なかったのかと思うと、やっぱり縁があったんだろうなぁとか思ったりして。

 

同棲し始めてからすでに1年半くらい(交際期間の半分)経っているので、苗字が変わる以外、特に何の変化もなく休日を過ごしています。お夕寝から起きたら、彼が残った材料でオムそばを作っていてくれました。卵6個分wせっかく食材を買っても私が料理しないので、いつも捨ててしまうんですけど、ときどきこうして彼が作ってくれます。通学を始めてから以前ほど家事ができなくなりましたが、彼が協力的なのでおかげ様で我が家のオペレーションは正常稼働しています。

 

なんだろう。何か書きたいような、書くことも特にないような。結婚しようがしまいが、自分の人生が続いていくことには変わりないし、住むところも変わらないし、苗字変更にかかわる手続きが面倒だなと思うくらいで、改めて何を書いていいかわからないですね。結婚してもしなくても、私が私であることには変わりないし。学校の宿題がモリモリ溜まってて会社休みたいなぁとかそんなことしか思いつかない。w 明日からまた日常が始まるだけです。ああ、そうだ、子供だけど、いまのところ予定はありませんが気が向いたら産んでみたいです。彼は2人~3人は欲しいと言ってますが、どうなることやら。もう29歳だしね。彼は養子でもいいし、人種は問わないと言っているので自分で産まなきゃ~というプレッシャーはありません。

 

最後に、主にTwitterで大荒れしていたときから私を見守っていてくれた皆様に改めてお礼を言いたいです。ありがとうございます。たくさんの苦悩と葛藤の中だったとはいえ、たくさんの無礼な発言をしたことをお許しください。そして懲りずに連絡をくれて会ってくれる友人の皆様にも感謝しています。偏屈で気難しくて連絡無精の私ですが、一年に一回しか会わなくてもみんなのことが好きです。繰り返しになりますが結婚したからといって特に何か変わるわけではないんだけれども、一つの大きな節目なので改めてここで感謝の意を伝えたいです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 

また新しい一週間が始まりますね。今週もぼちぼちやってきましょ。それでは。

2018.06.24 自分を大切にするということ

「もっと自分を大切にしたほうがいいよ」

 

男女関係において同級生から何度も言われた言葉ですが、当時の私は「大切にするってどういうこと?」「どうしてそんなこと言われるのだろう?」「私の意思で行動しているのに?」と不思議でたまりませんでした。彼らの「自分を大切に扱えていると感じる基準」は明らかに私のそれとは違いました。この選択は自分を大切にできていないとすぐに認識できるほど彼らが精神的に恵まれた人生を生きてこれたことにあまりに無自覚であるため、簡単に人に言えてしまうのです。それがわかって、すごく辛かったですね。「私は自分を大切にする方法はおろか、大切にするとは何なのかわからない。」ということを思い知らされてとても辛かったから、友人たちから距離を置いて、耳を塞ぎ、友人的な交流をすっかりやめてしまいました。彼らは何も悪くないし、彼らにはなんてことない会話が私を傷つけるからです。それ以来、私なりの大切にするとはどういうことなのかを考えてきました。

 

彼らと私の根本的な違いは、心の声が聞こえるかどうかだと思っていて。十分に愛されて育った友人たちはどんなことをされたら嬉しいのか、不快に思うのか、自分のことをよくわかっているようにみえます。それは一人の人間として沸き上がる感情を尊重されてきたからだし、おそらくここでいう十分に愛されたとは、そういう意味です。彼らにとってご両親は、言葉だけでなく態度などあらゆる形で自然な感情を認めてくれる、肯定してくれる存在だったということです。(自分の感情を否定して親の感情を優先するなど)極端に抑圧された環境で育った人たちは違います。長いこと自分の感情に蓋をしてきたから、それがクセとなってしまい、愛されるためなら簡単に人の言いなりになってしまう。大人になって経済的にも、精神的にも自由な環境に身を置けても精神性を簡単に変えることはすごく難しい。特に、親と同居している場合は変化の機会を失いがちです。

 

素直な感情を自分で認めてあげることで、ふと沸き上がった感情に蓋をするクセは少しずつ治っていきます。それでも誰かを目の前にしてしまうと相手に合わせようとすぐに自分に嘘をついて無理に笑ったり、おどけたりしまうから、一人でいるときに「されたら不快なこと」「どんなことをされたら傷つくのか」「この行為・発言を受けたら付き合うのをやめる」ということを言語化しておきました。冷静でいられるときばかりではないので、あとからふとそのリストを読み返して、リストに該当するかどうかチェックしていました。この方法はオススメです。

 

自分の感情を肯定するプロセスを経たら、次のステップは嫌なことは嫌といえるようになることです。失いたくない存在に対して「嫌です」と伝えるのは死ぬほど恐いことですが、自分だけの我慢で成り立っている関係はむしろ終わらせてしまったほうがお互いをダメにしないのだと理解して、気持ちを強く持つべきです。自立した大人の関係とは対等に意見交換して、譲歩できる関係だと思っています。愛し合っているなら、二人にとって最善の方法を検討し、実行するべきです。話し合いもろくにできない相手と一緒にいて消耗するのは時間の無駄です。それは二人の問題ではなく、その人の問題なので、それにあなたが無理して付き合う必要はないのです。

 

美人な友人と会うたびに「楽しくなければ意味がない」という強いメッセージを受け取ります。そしてもともと美人だけれど、内側から溢れる前向きなエネルギーが彼女をもっと美しく見せる。自分が心から楽しい!と感じることを実行する。これが自分を大切にすることなんだと彼女が教えてくれたように思います。人に言える言えないとかそんなことはどうだっていい。自分を大切にするとは、自信を持って主体的に生きることです。

 

ツイッターでも男女関係に悩んでいる人をたくさん見かけます。私自身が女性なので、女性が悪い男性に捕まって振り回されているのがどうしても気になってしまうんですが、みんないい子すぎるんですね。我慢しちゃうんですよ。とてもじゃないけど幸せそうには見えないから、助けてあげたくなる。乱暴にいってしまえば本人が強くなるしかないんですけど、でもそんなにすぐ強くなるなんて無理だと思うので、一緒に幸せになろうね、会ったこともないけど、あなたのこと陰ながら見守っているよ、というスタンスでいます。この記事も同じような悩みを持っている人たちへの一つの提案です。女性だけでなく、男性にも読んでほしいです。正解ではないかもしれないけど、その苦しみを取り除く一つのヒントになったらいいなと期待しています。