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tokiohayley's blog

何でもない日常を、記録していく。

社会人生活のこれまで⑧ -充電期間と転機-

社会人生活のこれまで

 

なんのあてもなくITベンチャー企業を辞めた私は、

少なくとも丸々一か月はほとんど寝ていました。

何もする気になれないのです。

 

昼過ぎまで寝ていても、夜も眠れました。

そしてまた翌日もたくさん眠る。

ときどき庭に出て犬と遊ぶ。

余力があれば映画を見る。

 

このままではいけないと思い、散歩するようにしていました。

夏の暑さも和らいだころ、日の光を浴びて軽く汗をかく。

そうしてまたひたすら眠りました。

眠りすぎて頭が痛くなるほどでしたが、

それでも起きていられなかったのです。

 

ITベンチャーにいたたった二か月間ですが、

今までにないくらいの寝不足が続いていたため、

辞めた直後はまず体力を回復するために寝ていたのでしょう。

精神的な疲労は、いつからか長い間蓄積されていたものだったので、

そこから回復するのが一番時間を要しました。

実際、みぞおちあたりの重い感覚がなくなり、

心が軽くなったのもここ最近のことです。

 

 無職でただただ寝ているだけの私を、

何も言わず家においてくれた母と義父には感謝しています。

 

散歩は青山霊園や六本木、東京タワーのほうまで歩いた時もありました。

そのときはTwitterで仲の良かったガッキー(通称)と二人で出かけました。

とても楽しかったです。

 

11月に入るとお金も尽き、

仕方なくアルバイトをすることにしました。

せっかくなのでやったことのないことをやろうと思い、

選挙の期日前投票アンケート、当日の電話による調査、

パン工場でのクリスマスケーキ作り、

年始には初売りのチラシ配り、抽選会。

 

10月には一人でマレーシア国内を観光したり、

1月には海外駐在をしている友人に誘われてバリ島に行きました。

ちなみに一回目の無職期間中にはフィリピン人の友人を訪ねてマニラに行きました。

まるで海外旅行するために働いているようなものでしたね。笑

海外旅行の内容についてはまた別途記事にしようと思います。

 

無職になったらとにかく楽しむことです。

自分を肯定することです。

休む時も必要なのだと。

人生は一度きりで、失敗したからといってお終いではないということ。

日本では無職に対する風当たりが異常に強いので、

東南アジアにでもいって仕事よりも家族を大切にして、

のんびり生活している人たちと接すると結構楽になれます。

FacebookTwitterを開いてばかりいると惨めになるだけです。

とにかく前向きになれないと、

次の職探しでも失敗していまうんです。

転職がうまくいく人は目的意識を持って辞め、

無職期間中も割り切って楽しんでいる人が多い印象です。

 

メンタルの消耗次第では5年以上も不安定な状態が続くこともザラになるので、

お金が許す限りとにかく無理せず心に従うことをおすすめします。

 

話はそれましたが、、、

そうこうしているうちに一社目の金融時代の同期から、

こんな仕事はどう?という話が舞い込んできました。

ある大企業のグループ会社に転職した彼女から

「英語を使う仕事もあるみたいだからよかったら話聞いてみて」と。

 

人生とは不思議なもので、何が起きるかわからない。

希望を捨てず懲りずに生きてみないことには始まりません。