tokiohayley's blog

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2018.07.22 社会人生活のこれまで⑫ ー派遣契約ー

 突然思い立ったので「社会人生活のこれまで」シリーズの続きを書きたいと思います。前回は⑪-人生の岐路-というエントリーでした。その記事の中では、”昇格”という表現を使っていますが、実のところ直接雇用の打診のことでした。気持ちもふらふらしていて、なんとなくすべてを書くのは気が引けてしまって濁したのだと思います。大学卒業後、証券リテール、医療機器メーカー事務、ITベンチャー広告営業を経て、派遣で現在勤めるIT大企業の内勤に就いたのです。
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 結局この2017年4月採用は辞退して、IT企業を中心に転職活動を精力的に行いました。この業界の中で、いまいる会社がどんな立ち位置で、同じレイヤーにはどんな企業があって、そこからのキャリアパスについて学ぶいい機会でした。そこでやっぱりこの業界でやっていくなら技術力がないといけないということと、もう少し今のところで頑張ってみたら?と関係会社の社長さんに助言されたこともあって、まずは派遣の状態で技術よりのチームに移籍し、その後上司に頭を下げ社員登用試験を受けさせてもらいました。2018年4月に契約社員として入社し、まもなく秋口には本採用(正社員)となります。

 

最初は派遣社員として働くことを恥ずかしいと感じる自分がいましたが、実際に働いてみるとやっていることは社員とほとんど変わらないし、いままで正社員で働いていたときよりもずっと労働環境はいいし、時給換算したら派遣のほうがずっと良い。交通費は出ないし、福利厚生はほとんどないけれど、雇用形態に関係なく上司は経験の機会をくれる。いままで本当になんだったんだろうと思いました。IT企業なのでエンジニアで入っている人たちは社員よりもずっと技術力があるし、無くてはならない存在で、イメージしていた派遣とは全然違いました。バックグラウンドも様々で、海外大卒も多いです。この会社で働く約8割近い人たちが派遣社員として働いていると聞いたときは驚きました。営業でも、技術者でも、派遣で、客先に出る人もたくさんいます。派遣ってもっと裁量のない、単純作業をやるのかと思っていました。いまでは恥を感じていた自分が恥ずかしいです。ポジションや雇用形態で身分が決まるかのように思い込んでいた。虚構に惑わされていた。結局、皆、雇われの身でしかないのに。

 

3年いるうち1年あたり100円ずつ時給を上げ、3つのポジションを経験させてもらいました。新人教育やオペレーションの改善業務もやりましたし、ベンダー資格を取って技術部隊に移籍。ほどなくして社員になったのですが、驚くほど給与が安くていますごく困ってます。彼の収入があるので生活できていますが、派遣時代よりもボーナスや交通費を考慮しても年収ベースで50万は下がりました。提示額に愕然としつつ、これもまずは箔をつけるためと条件をのんだものの、正直こんな給料ではやっていられない…。安定している会社なのでしばらく潰れることはないでしょうが、定年まで同じ会社で働く頭がないので産休・育休でも利用しない限り旨味がない。エンジニア職をやってみて思うのは、興味を持てるようになるまでにはもっと時間が必要だし、できる人を見るとこの道で専門職として極めるのは茨の道だなと思ったりして。悩みは尽きません。

 

 試行錯誤している中でプレッシャーを感じてしまって、毎日ふらふらです。この先どうしようかというのはいったんの目標を置いたものの、日ごろの地道な努力ってやっぱりしんどいですね。時間を取るのが難しい。計画をミスったり、マインドセットがブレると体調を崩しちゃう。いまスクールに通っていて宿題もあるし、家のこともやらないといけないし、仕事もまだ慣れないことばかりで、来年の挙式の準備もあったりして全て投げ出してしまいそうになります。でも新卒のころの自分と比較すれば、安定企業に雇用されて、先々の目標もあって、配偶者もいて孤独でもないし、順風満帆なのかもしれません。

 

…冷静になりたくて振り返るためにこの記事を書こうと思ったんですけど、やっぱり苦しい。。。証券会社時代に過呼吸がクセになってしまったようで、いまでも強いストレスがかかると息が上がってしまうんです。この文章を書いているまさにいまこの瞬間も、ちょっとしんどい。今週は本採用試験の準備と、お客様テストの立ち合いが2つ、一科目の講義をあと2つ(2.75hx2)受けて今週でおしまい、週末にTOEIC…予定入りすぎ&入れすぎ。始業前に会社近くのカフェで勉強していた時期もありましたが、こんな日々がたたって4,5月は生理痛と貧血でダウン。(以下、関連記事)でも、絶対にこの現状を抜け出したい。仕事にも慣れたい。弱い自分に打ち勝ちたい。適度に息抜きして、継続的な運用方法を模索したい。
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また変化があったら随時このシリーズを更新していきたいと思います。それでは。